1. 「ブライダルフォト」とは

「ブライダルフォト」とは、新郎新婦のお二人が記念写真を残すサービスの総称になります。

結婚式前に撮影を行う前撮りや、結婚式の最中に撮影される集合写真、披露宴中の記念写真も「ブライダルフォト」の一種となります。

前撮りに関しては、結婚式当日のウェルカムボードや披露宴のムービーで使用したり、年賀状で使えるショットを撮影するために検討される方が多くいらっしゃいます。

「ブライダルフォト」は、従来の形式的なスタイルの撮影だけでなく、通常の挙式・披露宴とは異なる海辺や街中で撮影ができるロケーションフォト、映画のポスターのような写真を残せる韓国風フォトなどSNSで印象に残るお写真も人気があり、幅広い需要に対応できるサービスとして進化を遂げてきました。

今回は「ブライダルフォト」の中でも、結婚式を挙げずにウェディングの写真撮影を主体とする「フォトウェディング」にスポットをあてて、「ブライダルフォト」の魅力をお伝えしていきます。

2. 「ブライダルフォト」のメリット

前述しました通り「ブライダルフォト」は、新郎新婦のお二人が記念写真を残すサービスの総称となります。

「ブライダルフォト」を体験された花嫁・花婿様からは、撮影前には気づくことのなかった「ご本人たちが考えていた以上のメリット」があったという感想をいただくことが多々あります。

以降では「フォトウェディング」によりフォーカスをあてる形で「ブライダルフォト」を撮影するメリットについて、詳しく解説していきます。

①日常生活では撮影できないセットで記念撮影ができる

普段写真撮影をする際には、観光地や人気のレストランなどで写真を撮ることがほとんどかと思いますが、「ブライダルフォト」は「特別な記念撮影」として日頃なかなか入館できないような歴史的建造物の中で撮影ができるケースがあります。

入館に必要な手続きや撮影許可取得をスタジオ側で行っていますので、「ブライダルフォト」撮影を通して一生の記念に残る経験ができる点が好評です。

屋外中心に撮影を行う「ロケーション撮影」の場合、最近はドローンを使って空撮したり、大型の送風機を使ってベールを靡かせるといった凝った演出も人気が出てきています。

室内で撮影を行う「スタジオ撮影」の場合、映画のワンシーンのようなスタジオセットや、古民家を貸し切って撮影ができる撮影スタジオ等もありますので、お二人好みにあった撮影スタジオを是非探してみてください。

②外部環境に左右されにくい

従来型「結婚式」は、天候をはじめ、新型コロナウィルスの影響のような自身ではどうにもできない様々な外部環境要因に振り回されてしまうことがあります。

「フォトウェディング」にフォーカスをあてた「ブライダルフォト」は、人を集める必要が無いため、ウィルスの感染状況に過度に敏感にならずともお二人が希望する日程で撮影が可能となります。

さらに、万が一何らかの理由で撮影日時を変更する必要がでてきたとしても、お二人が希望する日時で再度調整すればよいため、従来型「結婚式」ほどナーバスになる必要はありません。

3. 「ブライダルフォト」を撮影する上での注意点

「ブライダルフォト」を撮影するメリットをお伝えしてきましたが、さらに満足度の高い「ブライダルフォト」に仕上げるためには、いくつかおさえておいていただきたい注意点があります。

①希望のアングルはカメラマンと共有する

「ブライダルフォト」の撮影を決めた段階で、ほとんどの方が情報収集を始められるかと思います。

スタジオ各社のホームページやSNS、ブライダル情報誌などにはお二人が魅力的に見えるアングルで撮影された写真が数多く掲載されています。

「お二人のイメージに近い写真」や「こんな風に撮ってほしいという写真」を見つけた場合は、是非その画像を撮影スタッフやカメラマンに共有してください。

希望を視覚で伝えたほうが伝わりやすいのは勿論ですが、撮影スタッフやカメラマンもプロ目線でお二人がより素敵に映るポージングの指示を出してくれるようになります。

②撮影プラン内容・料金をきちんと確認する

スタジオ各社の撮影プラン内容・料金は、同じように見えてもスタジオによって実は大きく異なっています。

殆どの撮影スタジオ料金設定は、以下2つに分類できます。

・基本のプラン料金を低価格に設定し、レンタルドレスのデザイン別追加料金や持ち込み料、希望の撮影日によってオプション料金が発生するスタジオ

・基本のプラン料金は高額に設定されていても、撮影に必要な小物・写真のレタッチ・ヘアメイクなどはプランに含まれているスタジオ

前者の場合、低価格の魅力に惹かれて撮影を即決されてしまう方もいらっしゃいますが、お手頃価格に見せかけて後から追加料金が発生し最終的は予定していた金額を大幅に超えてしまった、という話をよく耳にします。

よって衣装や写真の仕上がりにこだわりたいお二人は、後者のスタジオの方が結果的に金額を抑えることができるケースが多く、おすすめです。

③「ブライダルフォト」の使い道を予め決めておく

「ブライダルフォト」を撮影される方は、「記念に残すため」という以外にも、日頃お世話になっている方々へのご報告用やご友人へのお披露目用、ご両親へのプレゼント用など、出来上がった写真の用途まで事前にセットで考えておくのが理想的です。

花嫁・花婿様お二人の理想を100%詰め込んだ「ブライダルフォト」ももちろん素敵ではありますが、撮影後に年配のお知り合いの方への挨拶状作成のため「少しかしこまったショットも必要だった」と気づき、撮影後のカットの中から無理やり写真を選び直すとなると、無理が生じてしまいます。

事前に必要なショットを決めておけば、たとえカジュアルな仕上がりメインの「ブライダルフォト」であったとしても、1カットだけはフォーマルな仕上がりのカットを入れることも可能ですので、ぜひ事前にお二人で話し合ってみてください。

4. 「ブライダルフォト」撮影前にできたら事前来店を

ブライダルフォトスタジオには、撮影当日までの間に「事前来店」が必要なスタジオと、「撮影当日のみ来店」のスタジオがあります。

遠方にお住まいの方は「当日のみ来店」のスタジオの方がご負担にもならずおすすめですが、もしスタジオがご自宅からそう遠くないようでしたら、是非「事前来店」のできるスタジオを探してみてください。

ブライダルフォト撮影を経験された皆様の多くが、「とにかく時間が足りなかった」「あっという間に時間が過ぎていった」とおっしゃいます。

撮影当日に初めて衣装を試着する花嫁様は、実際に衣装を着用した自分と、イメージしていた自分にギャップを感じてしまわれることもよくあります。

胸元の開いたドレスよりも、首元までレースのあるドレスがしっくり来る花嫁様、色打掛よりも白無垢の方が華やかに見える花嫁様など「実際に衣装を着てみないとわからない」ということは、ウェディングにおいては皆様当たり前のように経験されています。

当日一番似合った衣装で撮影に臨んでいただくためにも、お時間を作れそうな方はぜひ事前にスタジオに足を運んでみてください。

来店が当日のみの撮影スタジオでも、問い合わせをすれば事前に下見の対応をしていただける場合もありますので、確認してみてください。

5. まとめ

プロが教える「ブライダルフォト」基礎知識と最新トレンドについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

「ブライダルフォト」に関しては、スタジオ各社が魅力的な撮影プランを打ち出しています。

スタジオルミナスでも、事前のご来店で撮影スタジオの雰囲気や衣装等をご確認いただけるよう、ブライダルフェアや撮影見学会などを積極的に実施しております。

「ブライダルフォト」に関する質問などございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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